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天皇と宮家 消えた十一宮家と孤立する天皇家
小田部雄次〔著〕  新人物往来社
1800+税
2010年12月24日発行

 「消えた十一宮家」の「十一宮家」とは、昭和二十二年(一九四七)十年十四日に皇籍離脱した朝香、賀陽、閑院、北白川、久邇、竹田、梨本、東久邇、東伏見、伏見、山階の十一宮家のことである。彼らは、終戦後、なぜ皇籍を離脱しなければならなかったのか。従来、十一宮家の戦後については、週刊誌の醜聞的な扱いが多く、彼らが戦後の生活難をどう乗り越えてきたのかということに注目が集まった。しかし、単なる苦難の歴史のみならず、戦後の自由な一市民としてどのように自己改革し、現在どのような社会的活躍をしているのか、そうした面も見逃すわけにはいかない。本書はそこに重点を置いている。



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